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金属アレルギーが心配な方へ |
金属による鋳造修復方 |
歯科の分野では虫歯治療を行った後に、歯に詰めたりかぶせたりする技術として、 金属による鋳造修復法が100年以上にも及び用いられてきました。 |
金属を使用するにあたっての問題点 |
現在でも保険診療における中心的技術として使われております。
しかし近年、あらゆる分野において環境汚染・金・銀・パラジウム合金などが 保持する問題がマスメディアに取り上げられるようになり、特に歯科においては 歯科金属による金属アレルギーがクローズアップされております。 |
セラミックスによる治療 |
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そのため、セラミックスはこれからの歯科材料の 中心を担う材料として現在注目され、研究をされております。 |
古藤歯科医院では |
この様な状況下のもとで当院ではアドバンス社製3Dキャド・カム・システムを投入し、 セラミックス(バイオセラミックス)による歯科修復物(詰め物、かぶせ物)を皆様に ご提供させていただいております。 |
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